Matcha mango float bar

抹茶マンゴーフロート

 Cuzen Matcha の抹茶マシンでつくる簡単抹茶レシピです。


抹茶クリーム、マンゴー、グラハムクラッカーが層になった冷たいトロピカルデザートです。


マンゴーフロート: フィリピンの伝統的な冷たいデザート。

by Jamie Reyes


人数:6 人分
時間:40 分

 

材料

  • 熟したマンゴー 4個
  • 冷やした生クリーム 240ml
  • 冷やした練乳(コンデンスミルク) 80ml
  • グラハムクラッカー 15-20枚
  • CUZEN MATCHA 抹茶リーフ オリジナルブレンド 6g

作り方

  1. 抹茶マシンの「粉だけモード」で挽きたて抹茶パウダーをつくる。(4回分/6g)
  2. マンゴー4個すべての皮をむき、2個はサイコロ状に切り、残りの2個は薄くスライス。
  3. 抹茶パウダーを入れた生クリームを泡立てる(やわらかい角ができる程度、7-8分立て)
  4. 3に練乳を加え、よく混ぜ合わせる。
  5. 18cmの正方形の型にグラハムクラッカーをしきつめる。
  6. 4の抹茶クリーム(1/2または1/3量)をクラッカーの上に流し入れ、うすく均等に広げる。
  7. クリームの上にサイコロ状のマンゴーをちりばめる。
  8. その上にまたクラッカー、抹茶クリーム、マンゴーを順に入れていく。(5~7の手順を2、3回くりかえして層をつくる)
  9. 最後は抹茶クリームの上にくだいたグラハムクラッカーを散らす。
  10. 上に薄くスライスしたマンゴーを重ねてしきつめていく。
  11. ラップをかけ、固まるまで2時間冷凍する。
  12. お好みのサイズにカットしてお召し上がりください。

Tips

  • 各層でいれる抹茶クリームが多すぎると量が足りなくなるので、クラッカーが見えなくなる程度の量で少なめに調整してください。
  • 盛り付け時に型から出す場合は、型の内側にクッキングシートを敷くときれいに取り出せます。
  • 2-3日以内にお召し上がりください。
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  • 抹茶の濃さを選ぶ

    STRENGTHボタンで、濃さ (抹茶リーフを挽く量) を3段階から選べます。お好みで調節してください。

    動画はこちら 
  • Freshly-ground matcha falls from the Matcha Maker funnel into a dry cup, ready for ceremony, cooking or culinary dusting.

    抹茶パウダーをつくる

    お料理やお菓子作りにつかえる挽きたて抹茶パウダーがつくれます。STRENGTHボタンを一度押し、次に長押しすると3 つのランプが点滅します。あとはSTARTボタンを押すだけです。

    動画はこちら 
Cuzen’s CEO Eijiro stands in between rows of tea plants, plucking a leaf while talking to the farmer.

開発ストーリー

Cuzen Matcha は、オーガニック茶葉と革新的な技術を組み合わせ、新鮮な抹茶を誰もが簡単に楽しむことをお届けします。

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