抹茶は高い栄養価があることで知られ、長い歴史の中で日本文化に根付いた食品ですが、近年はエネルギーを高めるスーパーフードとして世界的に注目されています。しかし、一口に抹茶と言っても、品質は様々です。ここでは、美味しく高品質な抹茶を見分けるためのいくつかのポイントをご紹介します。
目次
- 高品質な抹茶は、高品質な碾茶から始まる
- コーヒーと同様に、ブレンドされた抹茶は美味しい
- 碾きたての抹茶が最高品質
1. 高品質な抹茶は、高品質な碾茶から始まる
抹茶は碾茶(被覆栽培で育った茶の葉を摘菜し、蒸した後揉まずに乾燥させたもの)を石臼や機械で粉砕したものです。良質な抹茶は、碾茶の栽培技術、収穫時期、茶農園の技術、碾き上げのタイミングによって決まります。
被覆栽培で生まれる旨味と効果
高品質な碾茶は、被覆栽培から生まれます。一定期間日光を遮って栽培することで、お茶の旨味成分であるテアニンが、渋味成分であるカテキンに変化するのを抑え、豊かでまろやかな旨味を蓄えた碾茶が作られます。高品質な抹茶ほどテアニンが多く含まれることが知られています。また、さまざまな研究から、テアニンには集中力の持続や緊張の緩和などにも効果があることも明らかになっています。Cuzen Matchaでは碾茶の栽培に最適な3週間の被覆栽培で育てられた碾茶、オーガニック抹茶リーフをお届けしています。
収穫のタイミング
碾茶の収穫時期は春と夏です。新茶や一番茶と呼ばれる春に収穫された碾茶は、旨味成分が豊富で奥行きのある柔らかで上質な味わいです。より滑らかで奥行きのある旨味を求めるなら、春に収穫された抹茶を選びましょう。夏に収穫される二番茶は、日照時間の長い時期に育つので、一番茶よりカテキンを多く含みます。
「Cuzen Matchaでは、楽しみ方に合わせて、春に収穫された一番茶、春と夏に収穫された茶葉のブレンドをご用意しています。」
2. コーヒーと同様に、ブレンドされた抹茶は美味しい
茶葉を組み合わせることを、合組と言います。異なる個性の碾茶をブレンドすることで、独特な風味を持つ美味しい抹茶が生まれます。碾茶の合組には、挽いたコーヒー豆をブレンドするのと同様の利点があります。熟練の茶師が茶葉の特徴を見極めて、それぞれの長所が引き立つように組み合わせることで、一種類の碾茶では実現できない豊かな風味と香りが生まれます。
3. 碾きたての抹茶が最高品質
最も風味豊かなコーヒーが、淹れる日に全豆を挽いて作られるように、予め碾いた抹茶ではなく、碾きたての抹茶が最も風味豊かです。
碾きたての抹茶が美味しい理由
関連商品
-
オーガニック抹茶リーフ
通常価格 ¥1,700 JPYから通常価格単価 / あたりセール価格 ¥1,700 JPYから -
抹茶マシン スターターキット
通常価格 ¥39,600 JPY通常価格単価 / あたりセール価格 ¥39,600 JPY -
ほうじ茶スターターセット
通常価格 ¥8,800 JPY通常価格単価 / あたりセール価格 ¥8,800 JPY -
オーガニック ほうじ茶リーフ
通常価格 ¥2,000 JPYから通常価格単価 / あたりセール価格 ¥2,000 JPYから