抹茶のカフェイン含有量は?妊娠中や授乳中の摂取目安

この秋からCuzen Matchaチームにジョイン、現在妊娠中で毎日抹茶を飲みたいけれどカフェインの量が心配になったので、今回改めて調べてみました。

抹茶にはカフェインがどのくらい含まれているのでしょうか。今回は抹茶のカフェイン含有量に加え、妊娠中や授乳中のカフェイン摂取量目安をご紹介します。

  • A person’s hand rested on a wooden saucer and shot glass of bright green matcha.

目次

  1. 抹茶のカフェイン含有量
  2. 妊娠中や授乳中のカフェイン摂取についてのガイドライン
  3. 妊娠中や授乳中の抹茶摂取について

1. 抹茶のカフェイン含有量

農林水産省によると、抹茶1杯あたり(粉末1.5g)のカフェイン含有量は48mg。Cuzen Matchaの抹茶マシンでは3段階の濃さを選べますが、それぞれの抹茶の分量と1杯あたりのカフェイン含有量はこちら。

Cuzen Matchaで選べる3段階の濃さ 抹茶の分量 1杯あたりのカフェインの含有量*
レベル 1 1g 32mg
レベル 2 1.5g 48mg
レベル 3 2g 64mg

*カフェイン含有量はロットにより若干異なることがあります。

他の飲み物のカフェイン含有量も気になりますね。上記と同じ農林水産省の資料を参照に、実際に普段飲む量に近い標準的なコーヒーカップ1杯あたりの容量である150ccを摂取した場合の比較は以下の通り。抹茶についてはCuzen Matchaの抹茶マシンのLevel 2にあたる1.5gの粉末を水や牛乳等で割った場合を想定しています。抹茶は茶葉をそのまま摂り入れる為、他のお茶に比べるとカフェイン量が多くなるものの、コーヒーよりはカフェイン含有量が少なく、紅茶とはほぼ変わりません。

食品名 カフェイン含有量 (150ccあたり)
玉露 (浸出液) 240mg
コーヒー (浸出液) 90mg
抹茶 (粉末) 48mg
紅茶 (浸出液) 45mg
煎茶 (浸出液) 30mg
ほうじ茶 (浸出液) 30mg
玄米茶 (浸出液) 15mg
ウーロン茶 (浸出液) 30mg

2.妊娠中や授乳中のカフェイン摂取についてのガイドライン

国際機関や各国政府等から公表されている妊娠中や授乳中のカフェイン摂取量についてのガイドラインによると、妊娠中や授乳中のカフェイン摂取量の目安は、1日あたり合計200mg未満です上記の各飲み物のカフェイン含有量を参考に、妊娠中の方は目安になさってください。

機関名 公表内容
WHO (世界保健機関) 2016年に、1日300mg以上の高カフェイン摂取の妊婦に対して注意喚起をしている
FSA (英国食品基準庁) 2008年に、妊娠した女性に対して、1日当たりのカフェイン摂取量を、200mg (コーヒーをマグカップで2杯程度) に制限するよう求めている
ESFA (欧州食品安全機関) 2015年に、妊婦及び授乳婦については習慣的なカフェイン摂取に関し、1日当たり200mgまでであれば、胎児や乳児の健康リスクは増加しないと評価している
USDA (米国農務省) 2020年~2025年のアメリカ人のための食事ガイドラインの中で、妊婦または妊娠を予定している女性はカフェイン摂取について医療従事者に相談すべきとアドバイスしている

CUZEN MATCHAではお客様の安心・安全を第一に考え、農薬や化学肥料を使用せず育てた、希少で良質な日本産のオーガニック抹茶リーフ(碾茶)をお届けしています。

3.妊娠中や授乳中の抹茶摂取について

妊娠中や授乳中の方が、抹茶に含まれるカフェインの量やそれが身体に及ぼす影響を理解することは、健康を考えた判断をする上で重要です。抹茶は美味しく栄養価も高く、さまざまな効能がある飲み物ですが、お母さんと赤ちゃんの健康のためには、カフェイン摂取の目安やリスクに気を配ることも必要です。Cuzen Matchaでは、お客様の安全を第一に考え、100%有機栽培の茶葉をお届けしていますが、妊娠中や授乳中には、カフェイン摂取の目安やリスクに関する情報を十分に得た上で、判断をして頂きたいと思っております。Cuzen Matchaは、お客様の健康な毎日を応援し、赤ちゃんの健やかな成長を願っています。

このブログは、2023年11月15日現在、農林水産省のウェブサイトに掲載されている情報を元に執筆しました。Cuzen Matchaは、妊娠中および授乳中のカフェインおよび抹茶摂取に関連するデータおよびコンテンツに起因するいかなる主張や結果についても責任を負いません。抹茶にはカフェインが含まれており、妊娠中および授乳中のカフェインおよび抹茶の摂取に関するご質問・ご心配がある場合には、医療機関にご相談することを強くお勧めいたします。